Twitterでスポンサーを獲得する方法【獲得後】

こんにちわ

ぬきまるです。

 Twitterでスポンサーを募集し

２名の方にスポンサーになって頂けた。

Twitterを始めて1ヶ月で収益を発生させた事が出来きのは驚きを隠せない。

Twitterの素晴らしさには脱帽した。

どのように獲得したかを説明する。

まずはこれだ

6月スポンサー募集します。

ぬきまるが出来る事

①スポンサー様のツイートを全てリツイート
②1日一回スポンサー様の紹介ツイート流します。
③プロフィールにIDをのせます。

募集するスポンサーは2名です。

金額は3000円からでお願いします。
希望者はメッセージで直接金額を送ってください。

— ぬきまる店長@携帯電話のプロ (@nukimaruda) 2019年5月11日

この時点でのフォロワー数は1167人

少ない。

しかし募集をする事でのメリットは計り知れない。

大体の方が自分のフォロワー数ではスポンサーはつかない。

こう考えているのではないか。

実際ぬきまるも同じだった。

しかしこの募集のメリットはスポンサーを獲得する事だけではない。

ぬきまるのエンターテイメント化だ。

上記のツイートを見たかたは、

ぬきまるに今後スポンサーがつくのか。

少し気になるはずだ

それを提供する事が出来た。

ツイートインプレッションを公開しよう。

このようにみんなエンタメを求めている事がわかる。

楽しみを提供する事で楽しませる事が出来たのだ。

獲得した流れを紹介しよう。

1人目の行動はこれだ。

いいねスポンサーの発見。

これはラッキーだった。

いいねスポンサーの募集をいち早く発見し立候補したのだ。

2人目はこれだ

１人目のスポンサーがついたと同時に2人目の手があがった。

これは相乗効果だ。

結果として

好事例を作れた事に成功した。

今後はスポンサーに貢献出来るように動くだけだ。

そうする事によって実績が生まれる。

実績が生まれる事によって信頼も生まれる。

ビジネスの基本だ。

本業である実店舗運営も同じだ。（雇われ店長）

販売の好事例を作り。

スタッフに落とし込む。

落とし込みが終わればしっかりと出来いるかをチェックする。

販売がうまいスタッフの真似をすれば実績は伸びる。

これは実体験で検証済みだ。

結論

スポンサー獲得は行動するのみ。